ヘッジアービトラージ設定

パラメータのリスト:

セッション1と2の取引オプション

指値で開く – 取引を開始するために FOK または IOC 指値注文を送信できます (FIX API のみ)。

指値でクローズ – 取引をクローズするために FOK または IOC 指値注文を送信できます (FIX API のみ)。

トリガーを無視 – チェックボックスがオンになっている側からトリガークォートが送信された場合、アービトラージ状況は無視されます。

タイプ – 注文の開始と終了の注文タイプを設定できます

最大遅延 – 最大遅延期間中に更新がない場合、裁定取引シグナルは次の更新まで無視されます。古い相場情報によって取引が開始されるのを防ぐために使用されます。

TTL (PrimeXM FIX API ブリッジのみ) – オープン注文がシステム内で有効な時間（ミリ秒単位）。TTLが満了すると、オープン注文の残額はキャンセルされ、注文は決済されます。TTLは任意の整数値（>= 0）または-1（無制限のTTL、つまりGTC注文）で設定できます。

指値注文が拒否された場合 – 拒否時のアクションを選択できます。

数量制限 – サイドのオープン注文の最大許容合計数量。

'オープンメソッド – アービトラージ取引の開始時に注文キューを制御できます。

「両方開く」 – 両側の注文が同時に送信されます

「サイド1を先にオープン」 – サイド1の注文が最初に送信されます。サイド2の注文は、サイド1の注文が正常に約定した後に送信されます。サイド1の注文が約定しなかった、または拒否された場合、サイド2の注文は送信されません。

「サイド2を先にオープン」 – サイド2の注文が最初に送信されます。サイド1の注文は、サイド2の注文が正常に約定した後に送信されます。サイド2の注文が約定しなかった、または拒否された場合、サイド1の注文は送信されません。

トレイルサイド 1 – トリガーを閉じることによって即座に閉じるのではなく、トレイルサイド 1 を許可します。

トレイルサイド 2 - トリガーを閉じることによって即座に閉じるのではなく、トレイルサイド 2 を許可します。

Close メソッド – アービトラージ取引のクローズ時に注文キューを制御できます。

「両方をクローズ」 – 両側の注文が同時に送信されます

「サイド1を先にクローズ」 – サイド1の決済注文が最初に送信されます。サイド2の注文は、サイド1の注文が正常に約定した後に送信されます。サイド1の注文が約定しなかった、または拒否された場合、サイド2の注文は送信されません。

「サイド2を先にクローズ」 – クローズ注文はサイド2から先に送信されます。サイド1の注文は、サイド2の注文が正常に約定した後に送信されます。サイド2の注文が約定しなかった、または拒否された場合、サイド1の注文は送信されません。

一般

取引開始時間 – 裁定取引シグナルの探索を開始する時間。このオプションでは、VPSのローカルシステム時間が使用されます。

取引停止時間 – 裁定取引シグナルの探索を開始する時間。このオプションでは、VPSのローカルシステム時間が使用されます。

ランダムクローズ – クローズ時間のランダムな偏差を設定できます。

クローズを停止する時間 – クローズを停止する時間を設定できます。

決済を申請 – 決済遅延に取引時間を適用します。デフォルトでは、いつでも取引を決済できます。

最大エラー - エラー数が最大数に達すると、ペアの取引がブロックされます。

最小注文有効期間、秒 – 最小取引期間を設定できます。

取引一時停止 – 特定の銘柄の裁定注文を開く間の一時停止。

ニュースフィルターをチェック – 戦略のニュースフィルターを有効にします。

ニュースに基づいて取引 – ニュース期間中のみ取引を有効にします。それ以外の時間は取引が無効になります。

ニュースに基づいて取引しない – ニュース期間中のみ取引を無効にします。

異なる情報源からの流動性資産間では、価格が常に変動することがあります。通貨では稀ですが、指数やスポットと先物を比較する取引ではよくあることです。オフセット計算により、裁定差額の計算においてこの変動を自動的に考慮できます。

期間 – 再計算間の時間。

間隔 – 再計算に使用されるティックを収集する間隔（高速ブローカーと低速ブローカーの両方から）

最小ティック – 計算に必要な任意の（高速または低速）ティックの最小数。

ログに結果を表示 – 戦略ログにオフセット計算結果を表示するかどうかを指定します

単位 – オフセット計算に単位を使用する

すべてのロックを自動的に閉じる – は、選択した日時に取引を自動的に閉じる機能です。これらのオプションには、VPSのローカルシステム時間が使用されます。

クローズポーズ – 取引のクローズ間の一時停止。

注文実行時のサウンド通知 – 注文の開始/終了時のサウンド通知を有効/無効にします。

注文拒否時のサウンド通知 – 注文拒否時のサウンド通知を有効/無効にします。

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